2017年10月17日火曜日

舌の赴くまま 144 「ギョウザ 五十番」

























「ギョウザ五十番」焼き餃子

福岡県久留米市東町34-42

移転する前の六ツ門「新世界」時代からもう何回食べただろう。
ともかく柔らかいもちもちの食感とカリッカリッの食感が同居する
奇跡のようなギョウザです。
こちらのギョウザをいただくと
全てを忘れ、敬虔な気持で、ただ無心に頬張ることを繰り返すのです。
口への不法侵入が止まらないのです。

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