2019年8月16日金曜日

舌のおもむくまま 243 Salvatore Cuomo 市場 博多


Salvatore Cuomo 市場 博多

福岡市博多区博多駅中央街4-4 博多グリーンホテル1号館 1F
お肉が美味しいサルバトーレクォモさんです。
ピッツアもパスタも秀逸なレベルで素晴らしい。

舌のおもむくまま 242 ピリ辛冷麺


韓国家庭料理釜山 ビビン冷麺

福岡県久留米市日吉町14-72

ここのビビン冷麺が好きで飲んだ後、よく伺います。
お品書きには、辛さ際立つ冷麺とありますが、正直辛いです。
でも無茶苦茶旨いです。
甘くて辛くて最高です。

2019年8月15日木曜日

舌のおもむくまま 241 焼きチャンポン きんじろ

ちょい飲み きんじろ 焼きチャンポン

福岡市博多区博多駅南1-10-2 浦川ビル 2F

ここの焼きチャンポン最高!
最高の賛辞をあげたい。
どんなにお腹一杯でもここの焼きチャンポンは食える。
長崎出身であることを確信するちょっと甘めのお味!!
次はソース掛けて絶対食べます。

舌のおもむくまま 240 海鮮丼

対馬のどぐろとイカ活き造り 博多 魚蔵

福岡市博多区博多駅東2-2-10 博多さかなビル 6F
夜は高級魚を扱うお店のランチに突撃です。
海鮮丼~トロや白身イクラなぞも載っていて贅沢なランチとなりました。

2019年8月13日火曜日

舌のおもむくまま 239 〆の親子丼

やきとり会席 炭寅はなれ  親子丼

福岡市博多区博多駅中央街4-23 オリエンタルホテル福岡 博多ステーション B1F

〆にいただいた親子丼!!
もうトロットロなんです~

ここはトマトやお茄子などのお野菜もいいです。
よい感覚の味付けです。

2019年8月12日月曜日

舌のおもむくまま 238 そうめん

元祖中洲そうめん 臣屋 超極細麺 白髪

福岡市博多区中洲4-1-30-2 スペース中洲ビル 1F
中洲で呑んだ後、夏場の〆としては最高の素麺です。
(こちらのお店は温かい麺も多様な味付けも酒肴の単品メニューもいろいろあります。)

お店のメニューには、「そうめんは細い物ほど高級品とされていますが、これは見た目がきれいであること「極細品」は技術上、腕の良い素麺師でなければ作れないため、量が多く出来きません。
三輪そうめんの手延べそうめんは全体に細めですが、標準的な麺で10g当たり、約90本~100本程度(1束で約450本~500本!)。極細は、「白龍」で約130本!。
超極細の「白髪」では約300本!にもなります。その芸術的なまでの細さから、製造できる素麺師は限られております。」とあります。

白髪も白龍もいただきましたが、その性質は断面積の違いによるもので味や旨味は甲乙つけがたくのど越しは「白髪」、旨味や美味しさは「白龍」と感じましたが、その差は僅少です。がっつり食べたいときは白龍の大盛、ちょっとだけ食べたいというときに白髪とするなど体調によって食されていいかもしれません。

舌のおもむくまま 237 大人のお子様ランチ

「天神ホルモン」大人のお子様ランチ

福岡市博多区博多駅中央街9-1 KITTE博多 B1F

 ローストビーフ丼(トロトロ卵)
 牛さがりステーキ
 ビーフカツ
 塩ホルモン
 牛すじ土手煮
 フライドポテト
 サラダ
なんというラインナップでしょう。
まさに大人のためのお子様ランチ!!
この店のランチがすべて味わえる誘惑に勝てずにコレを注文してしまいました。
通常ご飯のうえにコレらが盛られているのですが今回は糖質制限プレート仕様で野菜のうえに盛られています。童心に帰りたいオヤジの回帰願望をかなえてくれる一品です。

舌のおもむくまま 236 エビチリと鮨



メインバー夜間飛行 ホテル日航福岡

 福岡市博多区博多駅前2丁目18番25号
エビチリと鮨をいただくました。
どちらも美味しい。
ゴージャスな空間
舌が喜ぶ料理
洗練されたサービスとお酒
最高です。

舌のおもむくまま 235 ホーゼスネック

Bar堤 ホーゼスネック

福岡県久留米市日吉町6-5

久留米に行くときほぼ伺うBar堤さんです。
これは随分前にいただいたホーゼスネックです。
最近の〆はポートワインです。

舌のおもむくまま 234 ブラッドオレンジを使ったドルチェ

「CAFFE OSPITALE」ブラッドオレンジのドルチェとエスプレッソ

福岡市博多区博多駅中央街1-1 マイング博多駅商店街奥

イタリア・シチリア産のブラッドオレンジを使ったドルチェ。
大人味のオレンジが醸し出す美味しさがとても印象的でずっと食べたいと思う伝統の一品です。
イタリア認定のバリスタがつくるカフェも必飲です。

2019年8月11日日曜日

舌のおもむくまま 233 リストランテ鶴ノ荘 イタリアン 西中洲


リストランテ鶴ノ荘 イタリアン 西中洲

福岡市中央区西中洲3-5
こちらには2回伺いました。
素晴らしい。
贅を尽くした空間。
秀逸な料理
気遣いのサービス。
また伺いたい。
きっとまた違う側面を見せてくれる。
素材、サービス、味付け、次回が楽しみでたまらない。

舌のおもむくまま 232 ライ音

ライ音

福岡県筑後市大字山ノ井963-1
今日は、目玉焼きをいただきました。3個もあるのです。
美味しい。

舌のおもむくまま 231 ステーキ大将

ステーキハウス・大将 


福岡県久留米市日吉町6-23
久留米でお肉を食べたいな~って思うときまず思い浮かべるのはココ。
提供された肉汁や野菜バターなどが弾ける音を聞きながらいただきます。
ここのヒレはともかく柔らかい。
噛んでいると旨味とジューシーな肉質に驚きます。
ここはさっぱりベースの醤油タレに溶き辛子を付けて食べるスタイル、脂身が多くないからいくらでもイケちゃいます。

2019年8月4日日曜日

舌のおもむくまま 230 豚そば 月や


豚そば 月や 豚々ラーメン

福岡市博多区中洲2-5-2

中洲の〆として深夜行列のできるこちらの「豚そば」ラーメン。
今回は、そのチャーシュー麵バージョンの「豚々ラーメン」です。
店の品書きにある"クリア豚骨ラーメン"の謳い文句どおりスープは透けてます。
こんな豚骨ありなん?
う~むスープをいただくと見事豚骨です。豚骨特有のにおいすら抑えられていて白湯ならぬ清湯スープといったところか。
チャーシューは突出した存在でなくこのラーメンの世界観と調和した味付けとなっています。
添えられた柚子皮と大根葉が味変に最適化されています。
どこまでも透き通り
どこまでも洗練され
そしてどこまでもクリアな豚骨