日本文学には、西洋にはない「随筆」というジャンル※があります。 これはご承知のとおり「筆のおもむくまま」にさまざまな題材について短いエッセーを書くという※ものであります。 今回、「舌のおもむくまま」食べ物について書いてまいります。何かと至らないとは思いますが、ご寛恕いただけたらさいわいです。 【記載の価格は食事した当時の値段です。要確認願います。】 注※「日本文学の歴史1」ドナルド・キーン著
2016年6月23日木曜日
舌のおもむくまま 70 チキン南蛮王国
「チキン南蛮」竜宮ラーメン 750円値段は要確認
宮崎市清滝木原
宮崎出張と相成りました。
やはりここはチキン南蛮を注文します。
どのくらい提供までにかかるかなとみていたらなんと多分3~4分で提供されます。
どひゃあ
なんちゅうボリュウム!!
ご飯はまあ多めぐらいですが、おかずの量が物凄い。とってもリーズナブルです。
早速いただきます。
お味噌汁美味しい~♪これは期待できます。
南蛮はどうかな。むほほ。柔らかい。物凄くジューシー。
旨いです。
味は中庸でスタンダードを狙っています。
個人的好みをもうしあげるとしたら酢の加減がキツイほうが好みですが通常の男子には好印象でしょう。
しかし提供スピードといい、お味といい定食屋さんとしてなかなかのものです。
チキン南蛮王国の雄として堂々たる代物なのです。
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